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最新作!
「ベッドタイム・ストーリー」のマスコミ試写会へ行ってきました★
~2009年・春 ディズニーが贈る夢の世界へようこそ~
というだけあって
たっぷりと
夢と希望と勇気、いただいてきちゃいましたよ(≧∀≦*) ♪
ベットタイムストーリー=寝る前に語ってもらうお話
そのイマジネーションに溢れた夢の世界が・・
なっ!なんと!
現実にぃぃぃx---!!Σ(゚д゚*ノ)ノ!!
ハチャメチャな世界が繰り広げる
サバイバルゲーム!?
歴史ロマンあり、西部劇あり、SFありと
愉快なアイディアを散りばめた物語が、現実となって降りかかってきます!!
(ハリウッド最高レベルの、特殊効果・視覚効果スタッフが作ったCGマジックだよ)
主役の冴えない独身男を演じるのは
今回プロデューサーとしても活躍した
アダム・サンドラー
とにかく
奇妙なファンタジー世界があなたを待っています(笑)
あるシーンでは、声出して笑っちゃいましたモン♪
(こらえたケド・・でちゃいました^^)
あっ!そうそう。
スキーター(サンドラー)と一緒にストーリーを語る子役の二人は
この映画でデビューとなった新人さんなんですって!
優れたファミリームービーには
優れた子役の存在が欠かせない★
とてつもない人数から選ばれたであろう二人は
愉快でかわいらしい名演技を披露しています。
色んな意味で
想像力の持つ、楽しさと大切さを
改めて感じることができました。
とにかく、子供から大人までみーんな楽しめる(*゚ー゚ノノ゙☆パチパチ
(上映も、1時間40分くらいですし)
3月20日(金・祝日)公開です♪(〃▽〃)
子供の頃
本当によく見ていました(再放送ね)
私は、女の子でしたから
(今もね)
戦いものは基本的には見ない派でした。
(ギャバンとかレンジャー系のやつとか)
でも、ヤッターマンは特別。
夕方の再放送、めちゃめちゃ見てましたもん★
そうそう。
ヤッターマンごっこ、もよく公園でしたな。
ジャングルジムをヤッターワンに見立てて
ジャングルジムの中央横から
片足をクロスして、斜めに手を伸ばす☆
2号・愛ちゃんとして満面の笑みで風をあびていました♪(。→ˇ艸←)プッ
一人じゃなんですから
幼なじみのこうちゃんに
「ガンちゃんやって!やって!!♪」
と懇願し、1号やってもらってたなぁ^^
いやぁー懐かしい★
そんな私ですが
キャラクターの中で
一番好きだったのは
ワルなんだけど、なんだか憎めないドロンボー一味。
ドロンジョサマを中心とした、あの3人が気になって気になって
いつも、見つめておりました。
なんか、カワイイんですよね♪
まぁ・・とにもかくにも
私の幼い記憶の1ページを飾る「ヤッターマン」がまさかの実写化!!
本作全カットの90%がCGという事もあって
それはそれは
ドンパチ!ドンパチ!!!と激しく戦っていましたよ。
懐かしさはソコにはなく
三池監督の新しい「ヤッターマン」が出来上がっている感じでした。
ガンちゃん役の”櫻井 翔”さん
愛ちゃん役の”福田 沙紀”さんも
アニメを裏切ることなく、新しいものを作り上げている感じでしたし
ドロンジョさまの”深田 恭子”さんも
愛らしさを感じる、新しいドロンジョでした♪
(このスカポンタン!って言ってた)
アニメに超忠実だったのが
ボヤッキー役の”生瀬 勝久”さんと
トンズラー役の”ケンドー・コバヤシ”さん!!
アニメ見てるみたいでしたよ(笑)(*゚ー゚ノノ゙☆パチパチ
衣装や美術は本当に素晴らしく
愛情をもって作ったんだというスタンスが、スクリーンを越えて伝わってきました★
(ヤッターワンもっと見たかったですもん)
あと・・まさかの恋の行方・・・的な面でも楽しめましたし
ドロンジョの乙女心も可愛かったな。
あと、もう一つ欲を言えば・・
もっと戦い以外での、キャスト同士の絡みが見たかったな。
思っていたよりも、戦っているシーンが本当に多くて・・
マンガは殆ど戦いだから、仕方ないか・・。(^^;)
あっ!そうそう。
なつかしのあんな人も登場してましたよ!^^
その辺りも楽しめますね。
「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!」
では、本日は
ワタクシが2号・愛ちゃん という事で
「ヤッターヤッターヤッターマーン!!!」♪(〃▽〃)
映画「マンマ・ミーア」を見てきました!
マンマ・ミーアと言えば
ABBAのヒット曲22曲にて構成されているミュージカル★
ミュージカル用に新曲を書き下ろすのではなく
既存のヒット曲を並べてストーリーを構成する
ジュークボックス・ミュージカルといわれるスタイルをポップミュージックで復活させた
現代版 カタログ・ミュージカル作品 です♪(〃▽〃)オモシロイネ
ギリシャの小さな島のホテル
「サマー・ナイト・シティ・タベルナ」を舞台とした母子家庭の物語。
ミュージカル映画史上
世界NO.1興行収入を記録更新中というだけあって
最高にハッピーな物語でしたぁ~(*゚ー゚ノノ゙☆パチパチ
泣けるシーンもいくつかあって・・・
ウルウルしながらハッピーをかみ締めちゃったな(ρω;)グスン
あるシーンで
子供からおばあちゃんまで、たくさんの女性達が
一斉に踊り歌うのですが
子供はもちろん
おばあちゃんまでもが
キラキラ・・キラキラしてて
踊りもみんなバッチリ揃っていて・・
なんだろう。。
胸があつーくなりました。
年齢関係なく、全員が
一つの夢をそこで実現したというエネルギーが
スクリーンからビンビン伝わってくるんです。
最高にハッピーなオーラが
人数分まとめて覆いかぶさってくる☆
最高ですね。
「いくつであっても夢を持ち、前進している」
そして居場所を掴み、喜びから溢れ出すエネルギーは
スクリーンを越えるんだなぁ。
途中からは、私も仲間に入れていただいた気分で
楽しんじゃいました^^
あぁー楽しかった♪
「いやぁ~やっぱり映画っていいもんですね!」(←もちろん水野さん風で)
佐藤隆太さん主演の舞台
「ビロクシーブルース 」
を見に行きました☆
福岡では一回の公演のみ
佐藤隆太さんにルーキーズでの姿をダブらせながら (〃▽〃)
楽しんできましたよ♪ (*゚ー゚ノノ゙☆パチパチ
(夢にときめけ、明日にきらめけ!!^^)
巨匠ニールサイモンの自伝的作品で
1985年度トニー賞、ベストプレイ賞を受賞した傑作。
第二次世界大戦のさなか
新兵訓練キャンプで降り掛かる数々の困難と向き合い葛藤する6人。
その中から自分達の人生を見いだして行くという、青春群像劇でした☆
佐藤隆太さんは
戦争中に
殺されないこと、童貞を捨てること
そして作家になること・・
この3つの目標に掲げる青年
ユージンを熱演されました。
思っていたよりも、スタイルがよくて(。→ˇ艸←)
(お尻がキュってなってた)
思っていた通りの好青年
(ハニカンダ笑顔、たまりません)
何よりも
優しいオーラが彼を取り巻いていました。(≧∀≦*)
業種に限らず
今活躍している方を
目の前に出来るってのは
とってもいいパワーをいただけていいですね!
観劇から得たパワーで
また明日も頑張ります!!o(*^▽^*)o~♪
仕事が終わり
駆け付けた先は
「博多座 」
そう。
全世界の心を揺さ振った感涙のミュージカル
ミス・サイゴン
を観に行ったのです。 ^^
泣きました。
マスカラ
取れました。
とにかくとても、心揺さぶられる
素晴らしい作品で
まさに、博多座には
「究極の愛」
が響いていましたよ。
「愛」って深いですね。。。
今回私が見せて頂いたキャストは
エンジニア役が筧 利夫さん
キム役はソニンさん
筧さんのエンジニア役はまさにはまり役で
ステキでした★(*゚ー゚ノノ゙☆パチパチ
そして、今回度肝を抜かれたのは
キムを演じたソニンさんΣ(゚д゚*ノ)ノ!!
舞台から次々とぶつけられてくる
パッション!
体全部でぶつかってくるような・・
渾身の演技でした。
ミュージカル女優としてのキャリアは
そう長くは無い彼女だと思いますが
心動かされました。
感動した!!(小泉さん風)(。→ˇ艸←)プッ
上手い、下手ではなく
心を揺さぶられるって・・
心が伝わってくるって・・
なんだか清々しく、熱くなりますね♪
舞台上のキャストの皆さんから
たくさんのパワーを
いただきました♪(〃▽〃)
あっ!そうそう
休憩時にはベトナム料理もいただきましたよ★
まいう~o(*^▽^*)o~♪
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